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八王子総区

【八王子の日】11月1日

【淵源】昭和61年(1986年)11月1日
池田先生が第1回八王子総会に出席

1986年(昭和61年)11月1日、東京会館(当時)での第1回八王子総会に出席した池田先生は、広布と信心に一念を定めれば必ず所願満足の人生を築いていけると激励をされた。

随筆 人間世紀の光 人間主義の都 世界の八王子(2004/5/20付)~抜粋~

八王子支部の結成二十周年の大会が行われた昭和五十六年、私は、寒くも明るい年頭から、慈折広布のために、数人の友、そして、わが妻と共に、北米へ飛んだ。

(中略)

その間、私の海外での戦いに相呼応して、日本の同志は猛然と戦ってくれた。

なかでも、わが八王子の英雄たちは、「断じて壁を破るのだ!」と、自分自身の未曾有の挑戦、未曾有の奮闘、未曾有の拡大の歴史を、一日、また一日と、決然と積み上げていったのだ! 寄せ来る苦難の波を、決然と打ち返し、乗り越えながら!

その勇猛果敢なる地涌の菩薩の大活躍の様子については、旅の先々で報告を受け、胸が高鳴るのを覚えたのであった。

どちらかといえば弱い体である私は、長旅で疲労がたまってきても、わが八王子の弟子たちが真剣に頑張り抜いていることを知って、わが闘魂を、さらに熱く、さらに強く燃え上がらせた。

そして旅も終わりを迎えた七月、私は、ロサンゼルス近郊で、八王子の友の大勝利の報を聞いたのだ! 大東京は美事に勝ったのである。喜び勇んで勝利の帰国を果たした後、七月十九日、私は念願叶って、喜々として使命に生きゆく八王子の友との大会に駆けつけたのだ。

人生の極致を思わせる劇であった。人生の最極のドラマの出会いであった。そこには、久遠よりの血脈を分け合った同志の涙があり、汗があった。

私が会場に到着すると、この懐かしき“八王子家族”は、皆が皆、険難のアルプスを越えた常勝将軍のような、最高の笑顔で迎えてくれたのであった。

私は嬉しかった。本当に嬉しかった。

勝って見える師弟ほど深く幸福なものはない。勝つことは幸福だ! 勝つことは喜びだ!

そして、わが八王子の輝く大勝利は、師子たちが「新世紀の本陣は、この八王子なり」と自負し決意しゆく、偉大なる夜明けとなったのである。

(参考文献)
・随筆 人間世紀の光 人間主義の都 世界の八王子(2004/5/20付)

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